だるま商店(だるましょうてん)/絵描きユニット
1976年生まれのディレクター島直也(しま・なおや)と81年生まれの絵師安西智(あんざい・さとし)が2003年に結成した絵描きユニット。05年から京都を拠点に、独特の極彩色、グラデーションで「日本」の心と風景を表現。そのモダンと伝統、流行と土着性の入り混じった特異な作風で注目される。代表作は「極彩色熊野古道曼陀羅絵図」,「極彩色梅匂小町絵図」(随心院障壁画),「極彩色菓子来迎安楽浄土図絵」(妙心寺春光院),「福神くちゃくちゃにたにた絵図」など。毛筆などアナログ表現とCG、写真のデジタル表現をミックスしさまざまな場所をカンバスとしているが、琵琶など楽器演奏に合わせ現在進行形で描くライブペイントも。08年から京都精華大学で特別授業などを受け持つ。