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2018/11/09

11/10(土)〜公開作品

『ガンジスに還る』

死期を悟り、幸福な最期を求める父とそれを見守る家族たちの日々を綴る。27歳という若さでシリアスなテーマをユーモアと人情味あふれる極上の物語に仕上げたブティアニ監督。死に向かうことで生きる力を想起させる、踊らないインド映画。

 

『ポルトの恋人たち 時の記憶』

18世紀ポルトガルと21世紀の日本。時代の不条理に引き裂かれた愛と復讐の記憶が、プロットの反復でデジャブのように交差していく。柄本佑、中野裕太、アナ・モレイラが一人二役に挑んだ異色のラブストーリー。

 

『ディヴァイン・ディーバ』

軍事独裁政権下のブラジルで自由と権利をもとめて花開いた8人のドラァグクイーンの軌跡をたどるドキュメンタリー。差別と偏見にさらされながらも、“自分の生き方を投げ出さなかった”と語るディーバたちのユーモアや哀しみ、愛の深さに勇気をもらえる。

 

『希望の樹』

ジョージアのテンギズ・アブラゼ監督、渾身のトリロジー第二作目。20世紀初頭、革命の予感に動揺が走るなか、因習に引き裂かれる青年と美しい娘の悲劇的な純愛と個性豊かな村人たちの日常を並列的に描く。圧倒的な結末に宿るカタルシスの正体を見つめざるをえない傑作。

 

『プロヴァンス物語 マルセルのお城』

前作「マルセルの夏」が父に対する尊敬のまなざしを描いたのに対し、「お城」では優しく美しい母への思慕を綴っている。幼さの残る「夏」から成長した少年の初恋や猛勉強など一歩ずつ大人に近づいていき、永遠だとおもっていた幸福の儚さに浸される。

 

『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』

100年前、座敷牢に幽閉された精神病者を救おうと奔走したひとりの男がいた。近代日本が歩んだ精神障害者の歴史を、精神病学の創立者である呉秀三を通してひも解き、現代に残る問題を明らかにするドキュメンタリー。 ※特別料金:一般1500円

 

【名画リレー】

『モーリス』

20世紀初頭のイギリス、逆風の時代に惹かれあう青年たちを描いた文芸ロマン。原作者フォースターの“せめて物語のなかではハッピーエンドに”という思いが貫かれたラストは、切実さと美しさをたたえている。別々の道を歩んでいくふたりの未来に幸あれと強く願わずにいられない。

 

『裁き』

扇動的な歌で自殺を駆り立てたとして罪に問われた年老いた民謡歌手をめぐる異色の法廷劇。“裁き”を巡る法廷の攻防と平行して私生活を独自の視点で描き、その冷静な批判のなかには人間臭さがにじみ出る。踊りも歌もないリアルなインド社会にいざなわれる。

 

『ストリート・オブ・ファイヤー』

流れ者は、無法者のギャング集団の手から過去に愛した女を救えるのか!? ファイヤー・インクやライ・クーダー・バンドなど80年代アイコンに満ち溢れたちょっとダサい(!?)ロックンロールな青春おとぎ話がかえってくる!

 

『空飛ぶタイヤ』

ある日起きたトレーラーの脱輪事故によって、大企業の闇に立ち向かう男たちの戦いを描いた池井戸潤のベストセラー小説を映画化。池井戸自身がこの物語に問われているのは「見識と勇気である」とコメントしている。熱い男たちの大逆転エンターテイメント。

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