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2018/12/14

12/15~ 公開作品

 

『バーバラと心の巨人』

『パンズラビリンス』や『怪物はささやく』、『ミツバチのささやき』が証明しているように、少年少女の成長とファンタジーは相性が良い。巨人から町を守ることを使命とする少女たったひとりの戦いを、ファンタジーだからといってあなどるなかれ。見えない敵と必死に向かい合い、時に逃げ出し、また戦おうと奮闘する彼女の後ろ姿はほんとうに格好いい。

 

 

 

『チャーチル ノルマンディーの戦い』

ダンケルクから約4年後、“ノルマンディー上陸作戦”を阻止しようと奔走するW・チャーチルの姿を描く。チャーチルといえば、2018年アカデミー賞で主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマンが記憶に新しいが、本作は、ダンケルクに彷徨う多くの兵士たちを救ったヒーローとして描かれた英国首相とはまた違った視点からアプローチする。度胸もありチャーミングで、孤独や過去に苦悩する姿に、英雄という輝かしさではなく、ひとりの人間としての新しいチャーチル像をみる。

 

 

『教誨師』

好評によりアンコール上映。大杉蓮最後の主演作。6人の死刑囚を目の前に、理解や共感ではなくただ存在を認め、向かい合うというのは、痛みから目をそむけないということになるのだろうか。密室での会話劇ながら異様なほどスクリーンに吸い込まれる。

 

 

 

 

『ほたるの川のまもりびと』

大自然の広がる長崎県川棚町こうばる地区。50年もの間世代をこえてダム建設反対を訴えつづけている。日々の戦いと優しさと笑顔にあふれた日常、それらに繋がる豊かな自然。激しくはないが、断固として粘り強く戦う人々を映したドキュメンタリー。

 

 

 

 

 

『武蔵野 江戸の循環農業が息づく』

360年続く江戸の循環農業。自然の摂理を生かし、工業的価値重視とは対極にある、人間と雑木林が深く結びついたその文化を丁寧に描いていく。“農”だけではなく、“生”についてまでもを考えさせてくれるドキュメンタリー。

 

 

 

 

 

『遊星からの物体X』

南極基地に、擬態する地球外生命体が来襲、孤立した状況下で戦慄の一夜がはじまる…!こいつは仲間?それとも“THING”?と疑心暗鬼に陥るさまはまさに心理サスペンス。不穏な音楽とあいまって、冒頭から緊張の連続である。これこそSFホラー!傑作、36年ぶりの復活!

 

 

 

『彼が愛したケーキ職人』

恋人を失った男と夫を亡くした女、出会うはずのなかったふたりを結びつけるのは、同じ男性を愛したこと、そして甘いケーキ。悲しみにあふれた作品だがだれも悲しみを叫ばず、日々を送ろうとすることが余計に胸を打つ。とても静謐で切ないビターな恋愛劇。

 

 

[華麗なるフランス映画]『太陽がいっぱい』

美しさと危うさをあわせもつアラン・ドロンが、金持ちの青年を殺害し財産と恋人を奪い去る貧乏な主人公を演じる、ピカレスク・ロマン的文芸作品。故・淀川長治が「ホモセクシュアルな映画だ」と語り、物議を醸したことでも有名。

 

 

 

[華麗なるフランス映画]『突然炎のごとく』

男二人、女一人のラブトライアングルを描いた傑作。ドロドロした三角関係ではなく、さわやかに詩的に描いてみせるところは、さすがF・トリュフォー監督。とらえどころのない自由奔放な女性を、ジャンヌ・モローが演じる。

 

 

 

 

今週もたくさんのご来場、お待ちしています。

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